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アトミックのよもやま話~第10回~

皆さんこんにちは!

 

株式会社アトミック、更新担当の富山です。

 

 

 

警備業の未来──人とテクノロジーが支える“次世代の安心”とは?

 

 

 

今回は「警備業の未来」についてお話しします。

少子高齢化、AI化、都市のスマート化が進む中で、警備の世界も大きく変わろうとしています。
従来の“人”中心の警備から、「人と機械が連携する警備」へと移行する時代が到来しているのです。


◆ テクノロジーで進化する“警備の現場”

 

近年、次のような警備技術の導入が進んでいます。

🔹 警備ロボットの活用

駅や空港、商業施設などで巡回する自走型警備ロボットが登場。
センサー・カメラ・AIを搭載し、異常音や温度の検知、顔認証なども可能になってきています。

🔹 ドローンによる空中監視

広大な工事現場や資材置き場では、ドローンによる上空からの定期巡回・夜間監視が活躍。
人が行きづらい場所も監視でき、省人化と安全性向上の両立が期待されます。

🔹 スマート監視カメラ

AIによって不審な動きや行動を自動で検出・通知する行動解析型カメラが登場。
人の目では見逃してしまう細かな動きも、AIが検知・記録してくれるのです。


◆ “人”の価値はなくならない

 

テクノロジーの進化が進んでも、警備の現場において人の存在は必要不可欠です。

  • 高齢者・子どもへの声かけ

  • イレギュラーな対応(トラブル・事故対応)

  • お客様への丁寧な案内・対応

 

これらは**AIや機械では代替できない「心ある対応」**であり、人間ならではの強みです。

今後は「AIで効率化したうえで、人間がより高度な判断やコミュニケーションに集中する」
──“ハイブリッド警備”の時代がやってきます。


◆ 多様化する警備ニーズに対応するには?

 

未来の警備は、施設・交通だけでなく、次のような新分野にも拡大していきます:

  • 気候災害対策(避難誘導・避難所支援)

  • サイバーセキュリティとの連携

  • 観光地・文化財の保全警備

  • イベント・スポーツ大会の群集制御

 

これらに対応できるためには、多技能・多言語・状況判断能力を持つ人材の育成が求められます。


◆ 働き方改革とキャリア形成も未来のカギ

 

今後の警備業界では、次のような働き方改革も重要になります。

  • 夜勤・長時間勤務の軽減(ローテーション制、AIサポート)

  • 若年層・女性・外国人労働者の受け入れ体制整備

  • 警備士資格取得・キャリアアップ支援

 

「警備=高齢男性の仕事」というイメージから脱却し、多様な人が長く働ける業界へと進化することが不可欠です。


◆ まとめ:警備の未来は「やさしさ×技術×地域性」

 

これからの警備業は、ただ守るだけではありません。

  • 技術で安全性と効率を高める

  • 人のぬくもりで安心を届ける

  • 地域と連携しながら共に暮らす

 

そんな“やさしさ”をベースにした警備が、これからの社会に必要とされるのです。

私たちは、そうした未来を見据え、警備の本質と向き合いながら、進化し続ける安心づくりを目指していきます。

次回もお楽しみに!

 

 

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