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アトミックのよもやま話~第23回~

皆さんこんにちは!

 

東京都日野市を拠点に多摩地区での2号警備を行っている

株式会社アトミック、更新担当の富山です。

 

 

 

夜間警備の特有リスクと対策


夜間警備が昼間と大きく違う理由

 

夜間警備の最大の特徴は、視界と情報量が極端に減ることです。

暗さによって人や車両、段差の発見が遅れ、昼間では起きにくい事故が発生しやすくなります。

そのため夜間警備では、「見えないこと」を前提にした警備体制が不可欠となります。


視界を確保するための基本対策

 

夜間現場では、仮設照明の位置確認が最優先です。
照明の影になっている場所は、転倒や接触事故が起きやすく、巡回時の重点確認ポイントとなります。

警備員自身も
・高照度懐中電灯
・ヘッドライト
を携行し、遠方確認用と足元確認用を使い分けることで安全性が高まります。

電池残量の管理も、夜間警備では重要な業務のひとつです。


聴覚に頼りすぎない警備体制

 

夜間は静かな分、音の方向や距離感を誤認しやすくなります。
車両の接近音が反響し、実際より遠く感じることも少なくありません。

そのため
・無線機・インカムによる定期連絡
・巡回ルートの明確化
・定点確認の実施
といった視覚と連携した警備体制が事故防止につながります。


夜間ならではの装備と服装

 

夜間警備では「自分の存在を知らせること」も重要な役割です。
反射材付きベストや腕章の着用は必須で、特に工事車両が出入りする現場では事故防止効果が高まります。

また、夜間は気温が下がりやすく、寒さによる集中力低下にも注意が必要です。

防寒対策や定期的な休憩も、安全管理の一環として欠かせません。


⚠️ 夜間に求められる判断と報告

 

夜間は緊張感が高まり、判断ミスが起こりやすい時間帯です。
「少しおかしい」と感じた時点で、無理な単独判断をせず報告することが重要です。
何も起きない夜をつくることこそ、夜間警備の最大の成果といえます。


✅ まとめ

 

夜間警備は視界・聴覚の制限という特有のリスクを抱えていますが、装備の工夫と事前準備、報告体制を徹底することで安全性は大きく向上します。

暗さを前提にした警備計画と、無理をしない判断が事故防止の鍵となります。


【‍求職者向け】


夜間警備は大変そうな印象がありますが、装備やマニュアルが整っており、基本を守れば安心して働ける仕事です。

静かな環境で集中して現場を守る経験は、判断力や責任感を自然と鍛えてくれます。

落ち着いた対応力を身につけたい方に向いている仕事です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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